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空の上のトラブル:パイロットと管制官の危ない会話 取り扱い終了
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スティーブン・カッシング著、岡野正治訳
現代数学社:1,700円 (税別):税込み価格1,785円
パイロットと航空管制官のコミュニケーション上の誤解などヒューマン・ファクターに起因する死亡事故、
重大事故からニアミスをはじめとした「空のヒヤリ、ハッと」体験などのトラブル事例を多く収め、その原因と解決策を具体的に詳述した「航空機を安全に飛ばすための」書です。平成13年2月発行:A5サイズ
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(元)管制官(現在)航空交通管制協会専務理事・中野秀夫著 成山堂書店:1,500円(税別):税込み価格 1,620円
大空を飛ぶ航空機も、他の交通機関同様、さまざまなルールのもとに運航されている。それを巧みに整理して安全を保つことが航空管制官の役目である。 本書は「空の交通整理」とも呼ばれる航空管制を、その歴史から現状や問題点、業務内容まで幅広く取り上げた。巻末に用語解説、パイロットと管制官の交信の実例を収録。
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オンザトップ:定価5,800円(税別):税込み価格 6,264円
ATCの基礎を学習するCD Rom教材です。
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横山彰三編著 鳳文書林出版販売:定価4,900円(税別):税込み価格 5,292円
国際線ATCリスニング編・Aviation English Training・Listening for Air Traffic Control・CD 4枚付き・協力:スイス連邦航空管制部
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川田輝雄著:B5判 602ページ
鳳文書林出版販売:定価4,620円(本体4,400円):税込み価格 4,620円
電子技術の発達は目覚ましく、様々な分野に活用され、航空機の運航においても衛星による航法が実用化に向かっています。航空大学校教授である川田輝雄先生が近年の技術進歩に対応するため、無線工学の基礎から最新の航法装置まで航空に関わる知識を豊富な図版を盛り込み総合的に解説しました。航空管制に関わる方、操縦士、整備士などの方のために活用の範囲の広い書籍です。無線工学に関する解説書ですが、次世代の航法を理解するためにも必要なものです。また、航空無線通信士の工学の参考書としても有効です。
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航空交通管制協会:定価2,160円(税込み)
初版:昭和53年3月
全改訂初版:平成22年7月
航空交通管制システムにより、航空機がどのように飛行するかを具体的に解説しています。
管制業務は航空機相互間および地上の走行地域における航空機と障害物との間の衝突防止ならびに航空交通の秩序ある流れを維持し促進するための業務と定義され、我が国では航空交通管理管制官ならびに航空管制官、そして米軍および自衛隊の航空管制員がその業務に携わっています。
本書は、古くから航空交通管制の入門書として愛用され、パイロットや航空管制官の養成機関でも教科書として使用されてきました。
今回、より分かりやすく書き直して全改訂。
【航空管制の歴史】
アメリカ合衆国を中心とした航空管制の歴史
我が国の航空管制の歴史
【管制業務に使用する用語】
管制業務に使用する用語
定義
【航空業務の概要】
航空交通業務
管制業務の種類
管制業務を提供する管制機関
管制業務が提供される空域
管制業務に使用する機器
【航空規則】
航空規則の適用
一般規則
有視界飛行方式
特別有視界飛行方式
計器飛行方式
【管制方式基準】
航空交通管理方式基準
管制方式基準
【管制業務の流れ】
有視界飛行方式による飛行
計器飛行方式による飛行
【資料】
管制業務に使用する周波数
管制用語集
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再入荷しました
本田航空:定価4,114円(税込)
VFR(有視界飛行方式)により飛行する際の様々な管制機関等との交信要領を具体例を挙げて説明しています。
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航空交通管制協会:定価4,114円(税込み)
航空管制用語の適切な使用により管制と運航の共通の理解と認識を図るため、用語の意義を体系的に解説しています。
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航空ニュース社:定価1,080円(本体1,000円)
航空の安全を図る航空通信業務のうち、航空固定業務、航空移動業務の概要とそれに従事する航空通信職員の心構え等を記した学習書です。
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航空振興財団監修 航空ニュース社:定価3,780円(本体3,500円)
航空安全のため、業務の正常かつ能率的な連営のため提供される電気通信業務の運用及ぴ通信器機などについて述べています。
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航空ニュース社:定価1,575円(本体1,500円)
速く、安全に、快適に、そして定期的に運航するためにパイロットがどのように航空保安施設を利用しているかを記した入門書です。
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航空ニュース社:定価1,620円(本体1,500円)
航空機の安全で効率的な運航のために有用な各種情報や助言の提供、捜索救難援助を行う航空援助業務をより分かりやすく解説しています。
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航空振興財団監修
航空ニュース社:定価2,625円(本体2,500円)
飛行計画、航空情報の取り扱い、飛行場の運用などの基本について記述しています。
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航空振興財団監修
航空ニュース社:定価5,250円(本体5,000円)
運航条件となる航空機の性能、飛行方式などの知識、また、運航規程、事故についても記述しています。
※絶版につき発行元にお間い合せ下さい。
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航空振興財団監修
航空ニュース社:定価1,050円(本体1,000円)
空港事務所の航務課及ぴ運用課長の職員を対象とした、飛行計画、ノータム、運航、捜索救難の事項についての問題集です。
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航空ニュース社:定価2,160円(本体2,000円)
詳細については直接、出版元にお問い合せください。
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エアロスポーツ北海道:2,100円(税込み)
モーターグライダーをはじめ小型機の訓練生などATC初心者及びエアーバンド・ファン向きのVFR航空機の通信の実際を知る入門書です。
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