日本航空技術協会：税込2,520円（本体2,400円）

日本航空技術協会機関誌「航空技術」の中で連載されていた「英文マニュアルの訳し方」を基にしています。
■第1章　技術英語を読む前に
■第2章　英語・日本語　訳文例
■第3章　航空機整備マニュアル概論
■第4章　Simplified English

日本航空技術協会：税込1,620円（本体1,500円）

■第1章　基本工具　■第2章　板金工作用具　■第3章　測定工具　■第4章　電気工作工具　■第5章　特殊工具つき修理用具　■第6章　給油工具　■第7章　その他　　

日本航空技術協会：税込3,240円（本体3,000円）

航空機整備の基本である修理法、組立、検査法、試験、調整、材料などの標準方式を携帯用に凝縮しています。

山村暢洋著：日本航空技術協会：税込2,957円（本体2,816円）

品質管理の考え方などの基礎に始まり、航空機整備の管理手法を事例を挿入しながら解説していますので、具体的な品質管理法を習得することが可能です。

　　　廃刊

日本航空技術協会：税込4,509円（本体4,175円）

米国連邦航空規則パート43、アドバイス・サーキュラー43（13−1A及び13−2A）の翻訳である本書は整備、保守、修理、改造の基準を示しています。

日本航空技術協会

定価：5,076円（税込み）

航空整備士共通実地試験基準

航空整備士実地試験実施細則に準拠して、航空3杜によって作成された整備の統一教科書です。整備技術者にとって必要な基本技術を集約しています。

本書は、当初エアライン各社の共通テキストとして編集されましたが、今や「グリーン・ブック」という愛称とともに航空整備士を目指す方々にとっての「バイブル」として定着し、有効に利用されています。

また本書は、国土交通省航空局安全部運航安全課通達を踏まえ、航空整備士実地試験の受検者に有益な内容が多く含まれています。

日本航空技術協会：2,000円（税別）：[税込み価格 2,100円]

平成12年９月から施行された一等航空整備士（飛、回）、一等運航整備士（飛、回）、二等航空整備士（飛、回、滑）、二等運航整備士（飛、回、滑）そして航空工場整備士の学科試験を受ける場合の学科試験ガイドです。 受験資格ごとに科目（法規、機体、発動機、電子装備品）、シラバス内容（標準大気、操縦系統等々）を内容ごとにレベル（難易度）を表示。また、シラバスに対応する標準的な例題と解答、解説が掲載されています。

ROLLS-ROYCE plc：日本航空技術協会：5,300円（税別）：[税込み価格 5,565円]

B5判・288ページ ：英国ロールスロイス社のジェット・エンジン技術解説書を翻訳したものです。 航空用ガスタービン・エンジンの基本的な原理と構造について解説。