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パイロットのうち初心者から中級者向けに「日本の空を安全に飛行する」ための実用書として、国内における航空法規の運用面や気象の変化傾向やATCへの対応などに加え、機材故障や緊急事態の回避や健康への配慮などに重点をおいて編集。 |
自家用操縦士部会教本作成分科会編集
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日本航空機操縦士協会 |
5,000円 (税別):[税込み価格 5,400円]
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日本に登録のある航空機(滑空機を除く)及び自衛隊機全てを完全収録。型式別に写真、三面図、諸元、性能などを掲載。巻末の各種データ一覧は徹底比較に役立ちます。 日本在籍機データ一覧表・航空局全登録機一覧表・全国飛行場一覧表・航空関係会社要覧。 |
鳳文書林出版販売 |
7,884円(本体7,300円)
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「航空略語集」が改訂されて「航空略語事典」になりました。
約9,200語の略語について、略語のフルスペル、日本語の 意義及び、どの分野に使用されているかの区別も掲載し ています。重要な略語には簡単な説明も加えています。 航空用語辞典とセットでお使いになることをお勧めします。 航空機国籍記号や気象庁地点番号、空港略号なども記載してます。
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鳳文書林出版販売:A5判 |
定価3,780円(本体3,500円)
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平成19年8月発行
航空に関する広範囲にわたる用語を集成し、約4,000の専門用語に対して簡潔でわかりやすい説明を付けています。また、その信頼性の高さから、JIS(日本工業規格)の制定した航空用語の参考資料にもなっています。
技術の急速な発達は、それに伴う専門用語数の増大をもたらしています。専門用語は同じレベルの認識を持って理解しなければ、業務は進みません。1963年創刊の航空用語辞典は版を重ねるごとにわかりやすさも加えてきました。かつてJIS (日本工業規格) の航空用語制定の際には、最大の参考資料にされ、高い信頼を受けました。今回の新版からICAO、航空局など公的機関出版物の定義も掲載して、用語の共通化を図りました。航空用語は世界共通語の英語を慣用句に使われるので、五十音順の索引を巻頭に置きながら、アルファベット順の用語配列にしてあります。
収録数は約4,000語。航空力学、航空機構造、発動機、操縦技術、航法、気象、管制、法規など多岐項目の用語を網羅し、簡潔でわかりやすい解説にしてあります。
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鳳文書林出版販売:A5判 326ページ
平成14年3月 改定新版第7刷発行 |
定価3,996円(本体3,700円)
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フランス国立飛行学校の英語教科書の翻訳を軸に、これを日本人向けに再編集、大幅に書き改めたものです。 原本がフランス国立飛行学校の英語の教科書であることからもお分かりのように、英語を母国語としない学生が航空英語の世界を学ぶには最高の書です。具体的には、インタビュー形式で何人かのパイロット、フライトエンジニアから面白い話、珍しい話を聞きだし、その英文と併記して訳文、さらに英語そのものをCD4枚に収録、航空英語を「目と耳で鍛える」ことを初めて可能にしました。 パイロット、航空管制官、運航管理者の方ばかりでなく、英語コミュニケーションとは切っても切れない日本の航空界に身を置く人にとって、英語力をブラッシュアップするには最高の書と言っても過言ではありません。CDプレイヤーとともに持ち歩き、わずかな時間を利用してヒアリングを向上させるだけで、ライバルに大きな差がつきます。 |
イブ・ランガード 横山 彰三 共著 |
鳳文書林出版販売:B5判 312ページ |
定価5,184円(本体4,800円)
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回想「わが翼」 (波乱の航空界を生き抜いて) 絶版
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戦中戦後の「空」を生き抜いた男の一代記である。著者の有働氏は、逓信省乗員養成所生徒、戦後は航空管制官第1期生、ヘリコプター教官を経て極東航空(現全日空)へ入社、ラインパイロットとなり、トライスターキャプテンを最後に勇退、その後は日本航空機操縦士協会として航空界発展のために尽力された。
戦後既に半世紀以上が過ぎ、戦火の中を生き抜いたパイロットも少なくなり、また飛びたくても飛べなかった、航空禁止令の時代を語れる人も殆どいなくなった。その点有働氏は、草創期のヘリパイの経験まである希有な方である。日本の航空界が今日あるのは、有働氏のような空への憧れを一貫して持ち続けた、ヒコーキ屋の情熱が結実したものだ。本書は単なる回顧録にとどまらず、貴重な航空界の発展史・裏面史ともなっており、多くの人に読んでもらいたい一書である。 |
有働武俊著 |
鳳文書林出版販売:A5判 222ページ |
定価2,940円(本体2,800円) |
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各用語に図または写真を用いて、航空の知識を約2,200語にわたり、わかりやすく解説しています。 |
航空用語研究会 |
産業図書 |
定価4,860円(本体4,500円)
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航空機関連企業に従事しようとする方々を対象に、航空技術に関する用語を中心に編集しています。 |
日本航空技術協会 |
定価3,990円(本体3,800円) |
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ジェットエンジンの作業用技術マニュアル等で高頻度で使用されるよう語についての意味、また英文でどのように表現するかを例文を用いて収録しています。 |
大嶋章作 |
日本航空技術協会 |
定価2,243円(本体2,136円) |
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航空用語は国際語としての英語が日常的に使用されています。本書は航空機、運航、整備及ぴ法規の多岐にわたる分野での英語の用法及ぴ訳文を掲載しています。
第二版改訂
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日本航空技術協会 |
定価2,160円(本体2,000円)
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航空宇宙年鑑(2003)
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2003年12月16日発行:CD-Rom版毎年発行 |
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2002年4月から2003年3月までの1年間について、日本国内および海外における航空と宇宙全般の動向、その実績資料等を収録、編集したもの。1930年の創刊以来続いている航空宇宙専門の年鑑で、今回からCD-ROMとして航空宇宙年誌の部分と航空宇宙の動向の部分から構成されます。
税込み定価:8,640円
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