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著者:ボルフガング・ランゲビージュ訳者:小路浩史:プレアデス出版:3,800円 (税別):[税込み価格 3,990円]
絶版になっています
1944年の初版以来のロングセラーとなっています。飛行機操縦に関する重要局面が、学ぶ者にとって実際に使えるかたちで説明されています。
なぜ、どのように行うのかを的確に説いています。操縦教官にも支持されている本です。
原書「Stick and Rudder」もございます。
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発行:航空振興財団:税込み価格 5,616円
監修:国土交通省航空局
自家用・事業用操縦士の技能証明実地試験における飛行機操縦法の指針として、航空局が「実地試験実施基準」をもとに編集しました。原本は昭和46年運輸省航空局乗員課が編纂したものです。
初版発行から40年近くの時を経てパイロットに求められる知識および技能の要件も大きく変化してきました。
この度、絶版となっていたこの教本を、現在施行されている制度および自家用操縦士・事業用操縦士実地試験基準を基にその内容を改訂し、一部追加して再版することとなりました。
【第1章】総説
【第2章】飛行の準備
【第3章】地上操作
【第4章】離着陸訓練と場周経路
【第5章】空中操作
【第6章】野外飛行
【第7章】緊急操作
【第8章】夜間飛行
【参考資料】飛行計画書記入要領
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パイロットハンドブック:Pilot's Handbook of Aeronautical Knowledge 在庫なし・絶版
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絶版です
土屋正興著:鳳文書林出版販売:B5判 490ページ:定価4,830円(本体4,600円)
米国連邦航空局(FAA)の編纂したアドバイスサーキュラーを航空大学校土屋教授が専門的見地で翻訳にあたりました。プライベートパイロットに必要な知識である飛行の原理、機体の構造、取扱いなどの工学、気象学、航法、航行援助施設、飛行場、空域、管制などが解説されます。
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運航技術研究会編:鳳文書林出版販売:定価3,255円(本体3,100円)
はじめて空を飛ぶ方を対象に、大気の要素、ニュートンの法則から飛行機に作用する力、重量の影響、性能までの理論をわかりやすく説明しています。飛行機の操縦練習の準備のための重要な要素を学習することができます。
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運航技術研究会:鳳文書林出版販売:定価3,360円(本体3,200円)
飛行機陸上単発機の基礎技能を習得し、双発機の訓練をはじめる方を対象に、必要な知識を凝縮した解説書です。双発機特有な飛行性能を理解し、操縦を確実に行うことにより、さらに安全性を高めることが可能となります。「FAA Flight Training Handbook」を中心に双発機に関する文献を随所に挿入。双発機の訓練を始める方を対象に、必要な知識を凝縮した解説書です。
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Cessna 172 Skyhawk Pilot's Operating Handbook
鳳文書林出版:翻訳・佐藤裕 4,320円(税込)
平成10年6月:改訂新版第1刷発行
平成21年3月:刷新版第1刷発行
セスナスカイホーク:Type 172S・172R・172P
Cessna 172 Information Manual
Cessna Skyhawk:Type 172S・172R・172P
セスナ172はいうまでもなく、軽飛行機のロングセラーとして不動の存在となっております。
本書を172で訓練を受けておられる方、オーナーの方ばかりでなく、小型機のシステムを勉強しようとされている航空機整備士訓練生の方にもお勧めします。
【第一部】セスナ172S NAV3
【第二部】セスナ172R
【第三部】セスナ172P
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B747の操縦 for Pilot(目から鱗の航空理奇学) 絶版・完売
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鈴木修著:鳳文書林出版販売:定価2,205円(本体2,100円)
日本航空の現役機長である鈴木修氏が社内誌「Flight Safety」に連載したボーイング747についての操縦理論を加筆修正し、まとめたものです。技術の進歩とともに複雑となる操縦技術は、従来行われていた勘と経験の伝承では対応が難しくなりました。特に、大型機は慣性が大きく、感覚のみで操縦することは困難です。また、試行錯誤で経験を積み重ねるには時間的制約があります。飛行状況には無限の組み合わせがあり、これらの状況をすべて経験することは不可能です。そこで法則性を知り、状況認識、計画、判断をすることが重要となります。
「目から鱗の航空理奇学」と筆者が銘打った理論に基づき、少ない経験でも安全な操縦ができるようなることを学びます。
関連図書:輸送機T類の操縦(B737-800 vs B747)
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