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学科試験対策セット (6冊)
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6冊セット税込み合計価格:32,379円

消費税8%対応済み

(1) 航空法:3,996円・(2) 新航空法解説:4,428円(絶版・在庫なし) ・(3) 基礎航空工学:3,024円

(4) 新しい航空気象:10,131円 ・(5) 学科試験スタディガイド:5,400円・(6) AIM-J:5,400円(2015年後期版発売)

「新航空法解説」が絶版(在庫なし)です。その他の書籍は下記よりバラ(単体)でお求めください。

航空法
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鳳文書林出版販売:B6判・684ページ
定価3,996円 (本体価格3,700円)
平成27年3月1日改訂新版発行:平成26年7月1日現在

消費税8%対応済み



航空法改正表・航空法施行令改正表・航空法施行規則改正表・航空法関係改正表

「航空六法」から航空法、同施行令、同施行規則,航空法関係手数料規則 等を抜粋した本書は、航空機運航に関する基本法を収録した書籍です。航空従事者国家試験受験用及び航空業務などに活用されています。

「航空英語能力証明」についての記述は45ページ。

【第一章】総則

【第二章】登録

【第三章】航空機の安全性

【第四章】航空従事者

【第五章】航空路、飛行場及び航空保安施設

【第六章】航空機の運航

【第七章】航空運送事業等

【第八章】外国航空機

【第九章】雑則

【第十章】罰則

【附則】

【別表】

新航空法解説 絶版・在庫なし
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松本學著:鳳文書林出版販売:A5判 402ページ
平成17年10月 発行:定価4,428円(税込)

消費税8%対応済み

航空法平成17年版の内容が反映されています。

運輸省航空局乗員課長、運輸省航空事故調査委員会首席航空事故調査官を歴任した著者が、航空法の解釈、運用のため、法律、政令、省令、告示、通達を併記し、遂条的に解説しました。

巻末には、航空機及び装備品の安全性を確保するための技術上の基準、航空身体検査基準、業務範囲、技能証明の申請に必要な飛行経歴その他の経歴などを収録しています。実務に当たられている操縦士、整備士、運航管理者、航空交通管制に関わる方々がご利用しやすく編集されています。

基礎航空工学:Aerodynamics
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航空学習会編:鳳文書林出版販売:A5判 296ページ:平成17 年3月 改訂第1版発行:定価3,024円(本体2,800円)

消費税8%対応済み

航空力学は、大気という目に見えない理論を相手にしているため難解と考えられています。本書は「飛行機はなぜ飛ぶのか」という航空力学の知識に引き続き、飛ぶためには「どのような構造にしたらよいか」という航空機の構造・システムなどを図版及び写真を豊富にとりいれて、航空従事者を目指す方を対象に基礎的教科書としてやさしく解説されています。

新しい航空気象
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橋本梅治著:クライム:定価10,131円(本体9,381円)
消費税8%対応済み

航空機運航に必要な航空気象学の基礎から天気図、気象通報式の解読法など、あらゆる要素を網羅しています。

学科試験スタディガイド:2014年版
個数

2014年版スタディガイド

消費税8%対応済み

収録問題数1,800問

2014年4月:日本航空機操縦士協会発行 
5,400円(本体5,000円)

操縦士技能証明学科試験問題集はこの本以外にはありません。

1,800問を網羅するパイロットのための例題集です。

自家用操縦士・事業用操縦士・定期運送用操縦士・回転翼(工学・航法)、滑空機(動力・上級)、計器飛行証明を対象。

可能な限り、航空従事者試験官の作成した原文通りの問題を前提にして解答・解説を収録

操縦士技能証明学科試験:傾向と対策

例題1,800問

「学科試験スタディガイド」は、「学科試験シラバス」を細く説明するためにつけられていた例題や、これまでに公開された問題について、解答例と詳細な解説をつけたものです。

航空機の種類と操縦士資格別に解答を付して、さらに解答の背景と共に参考資料などが参照できるように工夫されています。あわせて、科目毎のシラバス番号を例題番号に付記することで体系的に整理されています。

今後の学科試験問題において出題が予想される問題傾向の80%以上を収録。解答・解説は科目毎に乗員訓練にかかわっておられる現役のパイロットを含めた専門家に依頼。

第1章:航空工学

飛行機工学・回転翼工学・滑空機工学

第2章:航空気象

大気の物理・大気の運動・高層気象と気象障害・気象情報

第3章:空中航法

航法(飛行機、回転翼)・運航方式に関する一般知識・人間の能力及び限界に関する知識・空中航法(滑空機)

第4章:航空通信

航空交通業務・管制業務

第5章:航空法規

国際法規・航空法と施行規則・航空業務、運航方式

 

学科試験申請用紙一式(19号様式)は、こちら >>>

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AIM-J 2015年後期版
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国土交通省航空局監修・気象庁監修(第8章)
(適用期間:2015年7月1日ー12月31日)

Aeronautical Information Manual Japan
Effective for July 1-December 31, 2015

編集:AIM-Japan編纂協会
発行:日本航空機操縦士協会・税込5,400円 

消費税8%対応済み

計器飛行方式を中心とした運航マニュアルです。法令等でカバーしきれない「飛行の規範」として、基本的情報、飛行手順、航空気象、安全対策などについて示されています。6月及ぴ12月に改定版が発行されます。

AIM-J(Aeronautical Information Manual-Japan)は、航空機の運航に必要な基本的情報、一般的な飛行の手順、ATCのプロシージュアを記載しています。また、気象に関する基本 的な情報、航空の安全に影響を与える諸要素の解説、日常の運航に参考となる諸資料および航空管制に関する用語の解説も含めています。

航空機の運航に当って、パイロットが従うべき方式、手順および判断の根拠の多くは定められた規定類に基づいて行われるものですが、そのすべてをルールベー スでカバーすることは困難です。パイロットと管制官が共通の認識を持てるように、AIM?Jは、ルールベースではカバーしきれない部分については判断と手 順の規範となるようなマニュアルとして編纂されています。

このマニュアルは日本航空機操縦士協会と航空交通管制協会の協力のもとに、NPO法人AIM-J編纂協会によって、現場のパイロットと管制官で編成されたAIM-J編集会議において編集を行い、航空局と気象庁の監修を受けたものです。



 第1章 : 航空援助施設一般

 第2章 : 航空交通管制一般

 第3章 : 飛行場におけるATCプロシージュア

 第4章 : IFRによる出発

 第5章 : エンルート

 第6章 : IFRによる進入

 第7章 : 緊急操作

 第8章 : 航空気象(気象庁監修)

 第9章 : 安全対策

 第10章 : 航空法規の主旨

 第11章 : 情報および資料

 第12章 : 用語の解説

 索引

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