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鳳文書林出版販売:B6判・684ページ
定価3,996円 (本体価格3,700円)
平成27年3月1日改訂新版発行:平成26年7月1日現在
航空法改正表・航空法施行令改正表・航空法施行規則改正表・航空法関係改正表
「航空六法」から航空法、同施行令、同施行規則,航空法関係手数料規則 等を抜粋した本書は、航空機運航に関する基本法を収録した書籍です。航空従事者国家試験受験用及び航空業務などに活用されています。
「航空英語能力証明」についての記述は45ページ。
【第一章】総則
【第二章】登録
【第三章】航空機の安全性
【第四章】航空従事者
【第五章】航空路、飛行場及び航空保安施設
【第六章】航空機の運航
【第七章】航空運送事業等
【第八章】外国航空機
【第九章】雑則
【第十章】罰則
【附則】
【別表】
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航空六法:(平成25年版)
鳳文書林出版販売:定価10,152円(本体9,400円)
B6判・2,526ページ: 国土交通省航空局 監修
平成26年3月:改訂第19版発行
平成25年版、入荷しました
目次シール付き
航空法に関わる法令及び関連する各分野の諸法令について、国土交通省航空局監修 により航空法関係、抵当・登録、空港、航空機騒音対策、行政組織、製造事業、条約、 その他の8編により、収録法規は計130近くにのぼります。
また、主要法令には改正経緯、関連条文を注記しています。
航空法等の改正にあわせて年版で発行されていますので、最新の「航空六法」により、必要な法令を確認して業務を遂行してください。
【第一編】航空法関係
【第二編】抵当、登録関係
【第三編】空港関係
【第四編】航空機騒音対策関係
【第五編】行政組織関係
【第六編】製造事業関係
【第七編】条約関係
【第八編】その他
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航空関係告示集(加除式):平成27年1月25日発行 追録第134号まで網羅 |
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鳳文書林出版販売:定価4,428円(本体4,100円)
平成27年1月25日発行(平成26年12月31日現在)
追録第134号まで追録追加済み
航空行政に関連する告示を中心に航空交通管制区、航空交通管制圏、航空路、情報圏などの指定、発動機等の限界使用時間などを掲載しています。航空法、同施行規則の規定による告示も本書によって判明します。「航空六法」の副読本として活用いただいています。 3ケ月ごとに年間4回の追録を発行し、最新の情報を提供しています。本文から外れる告示及び条約、国会事項、人事異動、官庁報告などは補遺として収録しています。また、「航空六法」に記載されている法令の改正も補遺により最新の内容を確かめられます。
「航空機による爆発物等の輸送基準を定める告示」及び「航空機による放射性物質等の輸送基準を定める告示」については、「航空危険物輸送法令集」を参照してください。
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航空危険物輸送法令集(加除式:平成21年4月 追録第21号) |
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追録第21号まで収録済みです
鳳文書林出版販売:定価7,884円(本体7,300円)
国土交通省航空局技術部運航課 監修:A5判
「航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示」、「航空機による放射性物質等の輸送基準を定める告示」を中心に、危険物輸送に関連する航空法、同施行規則から通達まで網羅してます。
貨物取扱従事者、航空機乗組員、手荷物取扱(検査)従事者など、指定危険物の物資空輸に関わっている方々の輸送作業基準には絶対欠かせないもの。輸送物資別のくわしい梱包、積載法はもとより、ラベル類の詳細図説も収録してます。
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耐空性審査要領(加除式):追録第38号付き(平成27年4月13日発行・27年3月4日現在) |
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鳳文書林出版販売:定価8,424円(本体7,800円) 国土交通省航空局技術部 航空機安全課 監修
追録第38号付き
航空機を中心に装備品まで、安全確保のための技術上の基準を要領よくまとめてある。
飛行機、回転翼航空機、滑空機、動力滑空機、軟式飛行船、発動機、プロペラから無線通信機に到るまで、その安全基準の集大成。航空機製造業、同関連企業の方々には、設計段階からの指針。
航空整備士の方には、運用限界を超えて運航した場合、航空機が耐空性を保っているかの判断指針を与えてくれる重要なマニュアル。
航空工学の基本として、また実務の手引書として手放せないものになっている。
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鳳文書林出版販売:定価5,940円(本体5,500円)
運輸省航空局監修
ATCを適切かつ確実に実施するための基準。「航空保安業務処理規程」から特に必須な部分を抜粋したのが本書です。 管制業務、飛行場情報業務、警急業務を適切 かつ確実に実施するための方式・基準を定めた ものです。計器飛行管制方式、飛行場管制方式、 レーダー使用基準、後方乱気流関連管制方式、 緊急方式、航空交通流管理管制方式などについ ての基準をまとめています。
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計器飛行による進入方式・出発方式及び最低気象条件の設定基準/航空路等設定基準/航空保安施設設置基準(加除式)廃刊
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鳳文書林出版販売:定価3,456円(本体3,200円)
運輸省航空局 書
計器飛行方式に係る3つの基準をまとめた書です。
現行の「計器飛行による進入方式・出発方式及び最低気象条件の設定基準」及び「航空路等設定基準」は、平成18年10月26日をもって、それぞれ「・・・暫定設定基準」に変更されました。
「FMS経路暫定設定基準」は平成18年10月26日をもって廃止となります。
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操縦士実地試験実施基準・細則(飛行機)(平成24年7月) |
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航空局技術部乗員課監修・鳳文書林出版販売 定価3,400円(税別):[税込み価格 3,672円]
A5判・239ページ
航空局安全部運航安全課監修
操縦士実地試験実施基準
操縦士実地試験実施細則
飛行機(准定期運送用操縦士を除く)
実地試験の科目の合否レベルを記載。課目実施要領の細部と判定基準を掲載。飛行機の試験はすべてカバー。
航空法施行規則別表第3「実地試験の科目」に定められた実地試験の基準書です。実地試験は本書に示された要領で実施されます。
【目次】
操縦士実地試験実施基準
操縦士実地試験実施細則
定期運送用操縦士:一般・技能証明実地試験・限定変更実地試験・等級限定変更実地試験
事業用操縦士・自家用操縦士:操縦に2人を要する飛行機
事業用操縦士・自家用操縦士:操縦に2人を要する飛行機
事業用操縦士:1人で操縦できる飛行機
自家用操縦士:1人で操縦できる飛行機
計器飛行証明
操縦教育証明
飛行機、回転翼航空機及び飛行船に係る操縦士実地試験実地細則の科目:基本的な計器による飛行のうち「ADF又はVORによる飛行」の取り扱いについて
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操縦士実地試験実施基準・細則(回転翼)(平成11年3月) |
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鳳文書林出版販売:定価3,672円(本体3,400円)
運輸省航空局監修
航空法施行規則別表第3「実地試験の科目」に定められた実地試験の基準書です。実地試験は本書に示された要領で実施されます。
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操縦士実地試験実施基準・細則(滑空機)(平成11年3月) |
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鳳文書林出版販売:定価3,672円(本体3,400円)
運輸省航空局監修
航空法施行規則別表第3「実地試験の科目」に定められた実地試験の基準書です。実地試験は本書に示された要領で実施されます。
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航空整備士実地試験要領・航空機関士 |
※品切れ中改訂新版予定 |
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運航情報サーキュラー集:平成11年7月 初版発行 (加除式):(平成15年3月 追録第2号) 絶版 |
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鳳文書林出版販売:定価5,076円(本体4,700円)
A5判 576ページ
絶版
本書は、内容を3部に分け、航空機の運航に関する航空局の通達を収録した書です。 第1部「運航基準」では、カテゴリー運航の承認基準、運航規程審査要領、RNP関連、双発機による長距離運航の細則等、その他、GPS、RVSM、CRM訓練関係の通達、第2部「航空従事者」では定期運送用操縦士の実地試験実施細則、それと航空従事者養成施設審査要領、第3部「模擬飛行装置」ではシミュレーターの認定要領、及びその細則等がそれぞれ収録されています。
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2015年3月1日現在
追録51号まで収録
定価12,000円(本体11,112円)
運輸省航空局監修
航空機の検査業務に係る航空法及ぴ同施行規則の解釈・運用の細則として制定されたTCL、TCM、TCIを収録したものです。
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日本航空技術協会:定価1,728円(本体1,600円)
運輸省航空局監修
航空機検査業務に関連する法令の条文を併記し、検査業務の理解を深めるとともに業務の円滑化が図れます。※追録のご登録は日本航空機技術協会までお願い申し上げます。
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航空路等設定基準・航空保安施設設置基準 (計器飛行による進入方式・出発方式及び最低気象条件の設定基準):平成13年5月 改定新版発行 (加除式):(平成14年6月 追録第9号) 廃刊 |
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鳳文書林出版販売:定価3,456円 (本体価格3,200円)
A5判 270ページ
同書は廃刊となりました。これの後継は「飛行方式設定基準」となります。
計器飛行方式で運航をする場合、安全のため様々な規定があるが、この本は計器飛行方式にかかわる3つの基準を手ぎわよくまとめたもの。まず「計器飛行による進入方式・出発方式及び最低気象条件の設定基準」には、航空法施行規則第189条第2項に基づく進入方式、出発方式、最低気象条件などを豊富な図表でわかりやすく解説してある。「航空路等の設定基準」には航空路、洋上転移経路の構成や空域の基準などを説明している。「航空保安施設設置基準」は、カテゴリー運航をするのに重要になっている航行援助施設の信頼性理解のための、飛行検査方法まで盛り込み解説してある。
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航空従事者技能証明等に関する事務処理要領: (加除式:平成19年1月 追録第11号) 品切れ中・次回発行予定不明 |
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鳳文書林出版販売:定価4,968円(本体価格4,600円)
国土交通省航空局技術部乗員課 監修
A5判 340ページ
品切れ中です。次回発行の予定も不明です。
航空従事者技能証明の事務手続は、法令で定められた必須の手続きだが、その解釈(方法)は難解。本書は航空従事者の技能証明手続きを、4部に分けて具体的に記した指針書です。まず学科試験・実地試験の申請手続方法。続いて通達と、申請手続についてのQ&A。申請書類の様式などわかりやすく説明している。掲載してある指針に従えば、申請手続が円滑に進められます。特に通達の部で、技能証明限定、学科・実地試験免除、飛行時間・経歴の解釈法、飛行日誌の記入方法、外国ライセンスの切り替えなど、微妙な解釈・具体的な方法など取り扱いに触れられています。これから操縦練習をはじめる方はもちろん、操縦教育指導に携わる方々には、欠かせない必需品になっている。
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