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航空ファン 2015年7月号(No.751)
個数
月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集ホンダジェット日本を席巻

初のワールドツアーで最初の訪問国として4月に初来日、仙台で入国手続き後には羽田、仙台、神戸、熊本、岡南、成田と国内お披露目ツアーを行なった HA420ホンダジェット。そのコンパクトながらも流麗かつ斬新なスタイルの機体のなかにはさまざまな新機軸が盛り込まれているが、今月号ではそうしたテ クノロジーの紹介と、日本ツアーのリポートをお届けする。

トピックブライトリング・ウイングウォーカーズ初来日

下のグラフィック記事列挙部分でも触れている岩国基地日米親善デーにあわせ、日本で初めてのパフォーマンスを行なったブライトリング・ウイングウォーカー ズ。瀬戸内海上空での編隊空撮や岩国でのショーの模様、そしてカメラマン阿施光南氏の「ウイングウォーク体験」などを紹介。

今月の注目記事

広島空港アシアナ航空機事故報告
ベールを脱いだ中国軍特殊機「GXファミリー」
生産継続なるか、スーパーホーネット最新情報
ソーラーインパルス2の世界一周プロジェクト続報
ロシアと対峙するウクライナ空軍のSu-24
嘉手納展開を終えたウィスコンシンANGのF-16
個人としての航空戦史「原子爆弾への対応」

注目グラフィック特集

厚木と岩国、日米共催の親善イベント、ゴールデンウィークに連日開催
東日本大震災の被害から甦ったF-2B
陸自第12ヘリコプター隊UH-60JAのCSAR訓練
リバースエンジニアリングで再生産されたMe262
米海兵隊の新旧ヘリコプター空撮
チーム・ムロヤ31の新兵器EDGE540V3完成形

好評連載群

「写真を磨く」特別編
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
The Boeing 747 Air Odyssey
ホルテンHo229の検証
最新中国航空・軍事トピック

月刊航空情報
航空ファン(バックナンバー)2015年6月号(No.750)
個数
月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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第1特集T-4ブルーインパルス20周年

2015年度は航空自衛隊のアクロバットチーム、T-4ブルーインパルスにとって20年目のシーズン。シーズンイン直前の3月には44年ぶりとなる小牧基 地での展示飛行と、世界遺産姫路城の大天守保存修理完成記念式典での祝賀飛行に参加、その存在感をアピールしたブルーインパルスを、メンバーの状況や部隊 の最新情報、2015シーズンの展示飛行スケジュールなどを交えて紹介していく。

第2特集レッドブル・エアレース第2戦千葉ラウンド迫る!

5月16、17日に千葉県の幕張海浜公園で開催される日本で初のレッドブル・エアレースを解説。今シーズンから導入されている新ルールや対戦方式、トップ 14人のマスタークラスに加え8人のチャレンジャークラスの参戦パイロットプロフィール、さらに注目の日本人選手、室屋義秀の新兵器、エッジ 540V3.5の最新情報をスクープする。

第3特集ソーラーインパルス2太陽光発電で世界一周

ソーラーパワーで世界一周飛行を行なおうという一大プロジェクト、ソーラーインパルス2が3月9日、UAEのアブダビを出発した。第3特集ではこのプロジェクトの歴史とそれに携わる人びと、中国の重慶まで到達した約1ヵ月の行程などを詳しく紹介する。

今月の注目記事

ジャーマンウイングス機事故は故意なのか?
MRJ初飛行、9?10月へ延期
エアロラボのYS-11、最大出力のエンジンテスト
米海軍最新沿岸域戦闘艦フォートワース、MQ-8B & MH-60Rを載せ佐世保に寄港
海自の新型ヘリ搭載護衛艦「いずも」就役
大正八年、仏国航空団(後編)

注目グラフィック特集

UAEアクロチームメフルサン・アル・エマラートモマレーシア遠征密着空撮
マレーシアの国際トレードショーLIMA2015
在日米海軍航空団CVW-5の米本土訓練
進化するイギリス・ヘリコプターフリート最前線

好評連載群

「写真を磨く」特別編
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
The Boeing 747 Air Odyssey
ホルテンHo229の検証
最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2015年5月号(No.749)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集F-35ライトニングII 最新情報

今年は原型となるX-35の初飛行から15年目となり、夏以降アメリカ海兵隊での戦闘能力の付与も予定されている、最新ステルス戦闘機F-35。本家米軍 や2016年度末に最初の機体の納入が予定されている日本の航空自衛隊など、現時点で採用を決めている11ヵ国の最新情報を分析、報告するほか、カラー ページでは米軍とともに試験飛行の聖地ともいえるエドワーズ空軍基地で運用試験評価にあたるオランダ空軍F-35Aの独占空撮も紹介する。

今月の注目記事

ブライトリング・ウイングウォーカーズ初来日を発表!
レッドブル・エアレース2015開幕&室屋最新情報
元航空局のYS-11、エアロラボ塗装に一新
JAXAの航空機用電動推進システム技術飛行実証機
イランが独自開発した戦闘機、サエーゲとは
ダッソー・ラファール最新情報

注目グラフィック特集

第302飛行隊創隊40周年記念式典とオジロワシのスペシャルマーキングファントム
日米豪共同訓練コープノース2015
タイで実施され、自衛隊も邦人救出訓練などに参加した多国間共同訓練コブラゴールド2015
在日米海軍部隊VFA-102の60周年記念塗装機F/A-18F
MiG-29とタイフーンが展開中のバルト三国空中警戒任務
陸自航空学校のOH-6D、最後の編隊飛行訓練空撮

好評連載群

空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
The Boeing 747 Air Odyssey
「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
ホルテンHo229の検証
最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2015年3月号(No.747)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集:アメリカ海兵隊の航空部隊

岩国や沖縄の普天間など在日米軍部隊としても身近で、世界規模で紛争やテロに対する先鋒としての役割を果たすアメリカ海兵隊の航空部隊について、最新情報 にもとづきその全貌を紹介する。

海兵隊の作戦を支える航空部隊の組織、航空団/飛行隊、航空機を分かりやすく解説し、2017年に岩国に配備される予定の F-35Bライトニング?飛行隊についても言及、現状の戦力と将来展望を分析する。巻頭カラーでは米本土に展開する航空基地を現地取材、空撮を含めた最新 画像をお届けする。

第2特集:那覇基地第204飛行隊50周年記念塗装機とエアーフェスタ

12月1日に創隊50周年を迎えた沖縄、那覇基地の第204飛行隊は、エアーフェスタにあわせて50周年記念塗装をF-15Jに施した。後半カラーページではその記念塗装機とエアーフェスタの模様をリポートする。

今月の注目記事

 太平洋地域のF-35ライトニング?整備拠点、日本に建設決定
 ブレナム、再臨?クラッシュから復活したビンテージ英空軍機
 敵国の中の米軍基地NSグアンタナモベイ
 エアバスA350XWBカタール航空へ初引き渡し
 「首都圏空港容量拡大」の本気度

注目グラフィック特集

 フランス空軍ミラージュ2000ディスプレイチームメRamex Deltaモ
 ドイツ空軍のトーネードASSTA 3
 BAP(バルト三国でのNATO QRA)に参加したポルトガル空軍&カナダ空軍
 YS-11、海上自衛隊から完全退役、後継C-130Rを公開
 T-4ブルー、20周年イヤーに向け始動
 ファルコン8Xロールアウト

好評連載群

 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 The Boeing 747 Air Odyssey
 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2015年2月号(No.746)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集:XC-2飛行試験の現場から

航空観閲式にも試験飛行として飛来した空自の次期輸送機XC-2。現行のC-1と比べて3倍の搭載量を誇り、航続能力も大幅に向上した同機は、生みの苦し みで飛行試験に時間を要してはいるものの、現在技術研究本部の主導で実用化に向けたさまざまな試験が行なわれている。そんなXC-2の試験の現況を岐阜基 地で取材、関係者のインタビューを掲載するほか、開発経緯や技術的特徴、今後の調達や配備について、詳しく紹介していく。

第2特集:中国新鋭機を分析する

1月号で速報をお届けした中国・珠海でのエアショー・チャイナの詳細リポートとして晴天下で撮影したFC-31のフライトや中国アクロバットチームの八一 飛行表演隊の女性パイロットなどを紹介するほか、中国のステルス戦闘機開発やAWACS、大型機の最新情報などもリポートする。

今月の注目記事

 韓国空軍新戦闘機FA-50戦力化式典
 MV-22BにAH-64Dノ新鋭機も登場し緊密化する各種日米共同訓練
 エアバスA350EWB初来日&体験搭乗
 レッドブル・エアレース5月に日本初開催を発表
 空自の次期AEW&C機構想
 空自将来戦闘機コンセプト25DMU
 エアバスの特殊輸送機ベルーガの20年

注目グラフィック特集

 台湾の空軍力と高速道路離着陸演習
 ネリスAFBエアショー「Aviation Nation 2014」
 築城基地第8航空団のF-15JとF-2Bに記念塗装
 晩秋の航空祭リポート?岐阜、新田原、芦屋、築城

好評連載群

空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
The Boeing 747 Air Odyssey
「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年12月号(No.744)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集:在日米軍三沢基地

東西冷戦期には対ソ連の最前線であり、現在もISR(情報収集観測偵察)の重要な基地、そして西太平洋・東アジア地域のF-16ワイルドウィーゼル(対レーダー・ミサイル)航空団の基地として機能する、北の要衝青森県三沢基地。基地の基幹部隊F-16航空団35FWの司令インタビューや基地北方のR-130ドロウンレンジでの射爆撃訓練、女性パイロットのリポートに加え、今年初めて夏期間限定で三沢に展開した高高度無人偵察機RQ-4Bグローバルホークのミッションを唯一メディアとして取材、そのフライトの様子やクルーの声を紹介する。

第2特集:飛行艇進化型US-2プログレス

日本の最新航空技術が投入された大型救難飛行艇新明和US-2は防衛省の航空機輸出に関する最有力候補でもある。その研究開発の歴史と、海外への輸出に関する課題などを詳しく解説する。

今月の注目記事

 ノースロップ・グラマン社の新型ISR機と関連施設メディアツアー
 火山灰とヘリコプターの運用?御嶽山噴火の災害派遣
 モ式、その生涯(前編・丁髷編)
 小松・浜松と全国の航空イベントリポート

注目グラフィック特集

 ドイツ空軍ユーロファイター10周年記念塗装機の空撮
 トーネード初飛行40周年記念空撮
 スイス空軍100周年エアショー「AIR 14」
 ベルギー軍事航空100周年エアショー
 リノ・エアレース2014

好評連載群

 MRJ通信
 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 The Boeing 747 Air Odyssey
 軍用機のミッション・システム(最終回)
 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年11月号(No.743)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集:ロシア空軍の新しい組織と装備

距離的にも、国家間関係的にも近くて遠い国、ロシア。MiG-29シリーズ、Su-27シリーズに加え第5世代戦闘機T-50などの戦闘機ほか、その装備 も進むなか、空軍組織の改編は二転三転するなど、最新情報をつかみにくい。

今月号の特集ではそうした部隊改編の最新の状況と、配備、開発が進んでいる新た な装備を解説する。

航空トピックス3題

 次期政府専用機B.777とANAに決定
 日本航空MRJ 32機発注
 航空自衛隊「航空戦術教導団」発足

今月の注目記事

 ギリシャ空軍に残されたA-7コルセア、最後の日々
 飛行可能な2機のランカスターが揃い踏み
 日米との連携を強化するオーストラリアの航空戦力と同軍主催統合演習ピッチブラック
 追補・個人としての航空戦史「ハイティーンが見た乙戦隊」
 会式飛行機が日本航空史に残した足跡
 三沢&横田?グローバルホークにオスプレイ、注目機種が参加した航空イベント

注目グラフィック特集

 航空自衛隊創設60周年記念塗装機、続々登場
 イタリア空軍のF-2000タイフーン空撮
 イギリス上空の次世代軽攻撃・偵察機スコーピオン
 米海兵隊大型輸送ヘリコプターCH-53E
 民間宇宙船母機ホワイトナイト・ラストフライト

好評連載群

 MRJ通信
 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 The Boeing 747 Air Odyssey
 軍用機のミッション・システム
 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年10月号(No.742)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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【特集:アメリカ海軍魂の象徴MUTHAトロフィー】

今年で創設から50周年を迎え、現在は大西洋艦隊のスーパーホーネット飛行隊が継承している「米海軍最高の戦闘機乗り魂」を讃えるトロフィー、 MUTHA(マザー)。

この信楽焼きの親子狸の置物のトロフィーは、1964年に太平洋のF-8クルーセイダー飛行隊で生まれ、F-14トムキャット、 F/A-18E/Fスーパーホーネットと受け継がれている。なぜ50年にもわたってこの非公式トロフィーが戦闘機パイロットの間で愛されてきたのか、当時の情勢などにも触れながら、その歴史や、盗難の応酬が繰り返された興味深いエピソードの数々を紹介する。

緊急トピック:ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件

今月の注目記事

 米海兵隊VMGR-152のKC-130J、普天間から岩国に移駐開始

 ピラタスの新型ビズジェット、PC-24ロールアウト

 空自導入間近の早期警戒管制機と滞空無人偵察機を語るISRシンポジウム

 日英F-35搭載ミサイル共同開発の効果と課題

 海自第71航空隊、1,000回出動を達成

 ANAに導入されたボーイング787-9


注目グラフィック特集

 WEST COAST OSPREY:米西海岸でのMV-22B空撮

 第203飛行隊50周年記念塗装機と空自60周年記念塗装F-15 2種

 ブルーインパルス:田中隊長ラストフライト&石巻川開き

 エアタトゥーとファーンボロ、イギリスの夏の2大エアショー

好評連載群

 MRJ通信

 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ

 The Boeing 747 Air Odyssey

 軍用機のミッション・システム

 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる

 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年9月号(No.741)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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【特集:異常接近する中国軍機の実態】

5月に報道された、東シナ海での中国機と自衛隊機の異常接近。自衛隊の電子情報収集機(OP-3C、YS-11EB)に接近したのは「中国軍のSu- 27」だとの防衛省発表が出ているが、実際、中国軍ではこの地域にどういった機種を配備しているのだろうか。すでにSu-27シリーズにはさまざまな派生型が登場しており、中国では空軍と海軍でロシアからの輸入機、ライセンス生産機に加え自国開発の機体も多数導入している。こうした機体に加え殲10・J- 10や殲轟7・JH-7などの機体まで、現在中国空海軍が前線に配備している機体の詳細を解説する。

今月の注目記事

● NATOバルト三国エアポリシングに6年ぶりに派遣された米空軍F-15
● ミラージュF1フランス空軍から退役
● 日本機情報:日本人所有零戦最新情報/河口湖飛行舘夏季限定公開情報/米西海岸を飛ぶ零戦X-133
● イラクの航空戦力から国際情勢を読み解く
● ボーイング777Xの国内生産分担発表
● エアバス・イノベーション・デイズとA350XWB試乗

注目グラフィック特集

● NATOタイガーミート2014?今年も傑作トラ迷彩が集結
● 米海軍電子攻撃飛行隊のEA-6BとEA-18G
● トルコの統合演習アナトリアンイーグル
● 運用10周年を迎えたドイツ空軍ユーロファイター
● イラストレーター空山 基の世界「飛行機と美女」

好評連載群

● 新連載:MRJ通信
● 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
● 航空救難団活動記録
● The Boeing 747 Air Odyssey
● 軍用機のミッション・システム
● 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
● 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年8月号(No.740)
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特集(1):ブルーインパルス50年ぶりに国立競技場を飛ぶ

5月31日、ブルーインパルスが東京オリンピック開会式で五輪を描いた国立競技場の上空に帰ってきた。国立競技場の建て直しを前にしたファイナルイベントとして50年ぶりにフライトが計画された今回のイベント、都心の上空を飛ぶこと自体が44年ぶりとなる記念すべき飛行であり、「航空ファン」ではスタンドはもちろん都内の各地からそのフライトを追った。

あわせて直前のブルーインパルスを松島基地に訪ね取材、新メンバーなどを紹介するほか、同じく大きな盛り上がりを見せた前週の山形での東北六魂祭フライトも紹介する。

特集(2):東アジア情勢を見据えて変貌する在日米軍

東アジア情勢を睨んだアメリカはここ数年アジア重視戦略を進めているが、在日米軍にも新型機の配備や空母の入れ替えなど、動きが絶えない。

今月はグアムから台風シーズンに三沢への展開を開始した高高度無人偵察機RQ-4Bグローバルホークの話題や西太平洋での洋上展開に備えて硫黄島で着艦訓練を行なった第5空母航空団のリポートを交えて、在日米軍航空部隊の最新情報をまとめる。

あわせて、先般第1審判決が出た第4次厚木基地騒音訴訟問題などについても考えてみる。

今月の注目記事

● 量産機が完成、5色揃ったホンダジェット量産体制本格化へ
● パイロットが足りない!?「2030年問題」を考える
● 「極光」の貴重写真で読み解く、日独航空機メーカー秘話
● レッドブル・エアレース第3戦でナイジェル・ラム悲願の初優勝
● 追補・個人としての航空戦史「滑空機へ至る道」

注目グラフィック特集

● 50年目のシーズンを迎えた英空軍アクロチーム、レッドアローズ2014
● F-35Bも参加、チェリーポイント・エアショー
● 静浜、防府、美保、北宇都宮、普天間…国内航空祭も本格始動
● AT-17 Bobcat:セスナのツインエンジン機75年の歴史

好評連載群

● 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
● 航空救難団活動記録
● The Boeing 747 Air Odyssey
● 軍用機のミッション・システム
● 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる(特別編)
● 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年7月号(No.739)
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【特集:急増するスクランブル発進と警戒航空隊の改編】

防衛省は航空自衛隊による2013年度の対領空侵犯措置任務におけるスクランブル発進の回数が810回と冷戦期にも迫る過去24年間で最高の回数を記録し たと発表した。

このうち半数以上は中国機に対するもので、尖閣諸島の国有化宣言以来その数は増加し続けているが、4月に入ってからもロシア偵察機の日本一周飛行が相次ぐなど、ロシア機の動きからも目が離せない。また全国各地のレーダーサイトとともにわが国の防空を担っている警戒航空隊が再編され、これまで 三沢基地から沖縄に展開していたE-2C那覇派遣隊が新たに第603飛行隊として活動を始めた。

今月は第603飛行隊の新編行事と3個飛行隊編成となった E-2C、E-767装備の警戒航空隊を紹介、空自スクランブルに関連する対領空侵犯措置任務の歴史やシステム、世界で運用される早期警戒・管制機につい て詳しく見ていく。

【今月の注目記事】

 ブルーが2014シーズン初展示!:エアーメモリアルinかのや
 厚木&岩国、在日米軍の一般公開
 MV-22フル活動の米韓合同演習「ダブルドラゴン2014」
 武器輸出三原則見直しでどう変わるのか?
 サーブ・グリペンの近況と同社と日本の将来関係
 おめでとう! 室屋選手レッドブル・エアレース3位入賞緊急インタビュー


【注目グラフィック特集】

 西海岸の海兵隊戦闘航空群MAG-11大編隊空撮
 Farewell, VFA-125「Rough Raiders」
 オランダ空軍のF-16空撮とレーワルデン基地の変革
 P-40「Aleutian Tiger」
 美女と複葉機:ブライトリング・ウイングウォーカーズ

【好評連載群】

 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
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 軍用機のミッション・システム
 ブローム・ウント・フォスBV141の検証(最終回)
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 最新中国航空・軍事トピック
航空ファン(バックナンバー)2014年5月号(No.737)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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特集:飛行可能「零戦」の最新情報

昨年は映画のヒットや実機の里帰りで零戦ブームが再燃したが、「風立ちぬ」のアカデミー賞ノミネートにともないアメリカでも同作の公開が始まり、零戦がに わかに脚光を浴びつつある。

とくにマイクロソフト創始者のひとりポール・アレンが所有するワシントン州エバレットのフライング・ヘリテージ・コレクション (FHC)では、映画の公開にあわせて日本機の特別展示が始まった。同博物館は現在飛行可能な5機の零戦のうち、唯一複座型に改修され特異な迷彩塗装を施 した22型を保有していることでも知られるが、今回の特別展示では同機のほかにさらに、いままでほとんど情報のなかった2機の零戦52型が展示され、零戦 オリジナルの栄エンジン、陸軍一式戦「隼」とともに特別展示の目玉となっている。

本誌ではFHCの特別展示の情報を独占入手し取材、22型の空撮、そして 貴重な体験搭乗のリポートも掲載。さらに同じエバレットで修復が進められている唯一の零戦32型のレストア作業の最新情報、テキサスで飛ぶオリジナルの単座型零戦22型とかつてのライバル機の空撮セッションなど、航空王国アメリカだからこそなしえる日本機の保存、修復の現状をお伝えする。

また今年里帰りが 予定されている日本人所有の零戦22型の最新情報も掲載し、一挙に6機の在米零戦、そして1機の隼を紹介する。

今月の注目記事

 F-15J/DJアップグレード計画
 新国際線ターミナル供用開始?変わりゆく那覇空港&基地
 日本各地でデモ飛行したベル412EPI
 HSC-14「Chargers」のMH-60S
 タイムカプセル2013年下半期

注目グラフィック特集

 Stallion 51 Flight Training
 シンガポール・エアショー2014
 季節外れの小牧基地オープンベース
 復活!レッドブル・エアレース2014第1戦アブダビ

好評連載群

 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 カマリロの空から?CAF通信(最終回)
 The Boeing 747 Air Odyssey
 軍用機のミッション・システム
 ブローム・ウント・フォスBV141の検証
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 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年3月号(No.735)
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特集●新防衛大綱と新中期防

昨年12月に決定された、日本の防衛計画をまとめた新たな防衛大綱と5ヵ年計画の中期防。周辺の国際事情などを鑑みて必要な措置が盛り込まれた結果、中期 防の5年間で見込まれる経費は24兆円を大きく上回ることになったが、そのなかにはティルトローター輸送機V-22オスプレイや無人偵察機グローバルホー クなどの導入も盛り込まれている。そのほかにも空自の航空部隊の改編を含め、陸海空3自衛隊の航空部隊にも大きな動きがいくつかありそうだ。今月はそうし た今後の自衛隊航空の展望を、新防衛大綱と新中期防から読み解いていく。

第2特集●米海軍の新型哨戒機P-8ポセイドン

ベストセラー旅客機ボーイング737から派生した米海軍の新型哨戒機P-8ポセイドンは、昨年11月末のIOC(初期作戦能力)獲得を受けて沖縄の嘉手納 基地への初展開を開始した。カラーでは最初のP-8実戦飛行隊となったVP-16をホームベースのジャクソンビルで取材、さらに嘉手納への展開もリポー ト。さらにP-3CとP-8が東シナ海などでどのような活動を行なっているのか、機体のポテンシャルを含めて詳しく解説する。

今月の注目記事

● スカイマークが導入するA330初公開とその戦略
● 空自にただ1機だけ在籍したT-28トロージャン
● 追補版個人としての航空戦史?雷電搭乗員の物語とその派手なマーキング
● POFと日本人所有零戦:米国発の日本海軍機情報
● 厚木基地の地下で月光の主翼部品が発見される

注目グラフィック特集

● フロリダに飛ぶ旭日のアドバーサリー(仮想敵)VFC-111メSun Downersモ
● A-4も健在、新旧入り混じるブラジル海軍航空隊
● イスラエル空軍主催の国際共同演習メブルーフラッグモ
● 那覇基地エアーフェスティバルとブルーインパルス2013ラスト
● JTAが登場させた「さくらジンベエ」
● ダッソー・ファルコン50周年
● P-40E & P-51D:フェイガン博物館の所有機空撮


好評連載群

● 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
● カマリロの空から:CAF通信
● The Boeing 747 Air Odyssey
● 軍用機のミッション・システム
● 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
● 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2014年2月号(No.734)
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月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂


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【特集】航空自衛隊の将来戦闘機

通称「心神」として知られるADT-X先進技術実証機を使った実際の飛行試験も2014年度から始まろうとしているが、その先にあるプロジェクトとして、 防衛省技術研究本部が研究を進めている将来戦闘機の構想が明らかになった。23DMU、24DMUと呼ばれるデジタルモックアップの形状を紹介しつつ、ど ういった技術を研究しているのか、その実現の可能性、導入されるとすればいつごろになるのかなどを解説する。

【第2特集】航空自衛隊特別航空輸送隊の20年

航空機ファンには人気の高いボーイング747ジャンボジェットだが、国内旅客航空会社では2014年3月をもってその運用の幕がいったん下ろされる。 2013年に創設20周年を迎えた航空自衛隊特別航空輸送隊でも政府専用機B-747として同機を運用してきたが、現在はその後継機の選定が始まっている 状態。航空自衛隊でも特別な存在であるB-747と特別航空輸送隊を現地取材、その現状や歴史を紹介する。

今月の注目記事

● 航空自衛隊警戒航空隊30周年
● ボーイング777X、史上最多の受注数でローンチへ
● 米軍、自衛隊のフィリピン台風被害救援活動
● 日本人初のISSコマンダー若田光一氏、宇宙へ
● 新田原、岐阜、芦屋、航空自衛隊航空祭

注目グラフィック特集

● 米空軍ステルス爆撃機B-2Aスピリットの空撮
● ドイツ空軍のドッグファイト・エキスパート、TLwG74のユーロファイター
● 旅客機大量発注で活況を呈するドバイ・エアショー2013
● 南米最大の航空統合演習CRUZEX2013
● アリゾナに飛ぶB-17G「センチメンタル・ジャーニー」


好評連載群

● 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
● 航空救難団活動記録
● カマリロの空から:CAF通信
● The Boeing 747 Air Odyssay
● ブルーインパルスRTB松島帰還までの道のり(最終回)
● 軍用機のミッション・システム
● 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
● 最新中国航空・軍事トピック
● ハインケルHe219の検証
 

航空ファン(バックナンバー)2013年12月号(No.732)
個数
月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂

消費税8%対応済み

【特集】平成25年度航空総隊戦技競技会

東日本大震災の前年、2010年に開催されて以来となる航空自衛隊戦闘機部隊が集まっての競技会、航空総隊戦技競技会、通称「戦競」が9月から10月にかけて、百里基地と三沢基地、その周辺空域で開催された。

今回の競技は少数機による空対空戦闘で、F-4(2個飛行隊)、F-15(7個飛行隊)、F- 2(3個飛行隊)が飛行教導隊を相手に日ごろの訓練の成果をぶつけあった。

戦競といえば各隊の趣向を凝らした競技会マーキングやスペシャルパッチも話題だが、今月号巻頭ではそうしたマーキングやパッチはもちろん、競技の状況なども詳しく解説する。

【第2特集】エリア51の存在を認めたCIA公式文書を読み解く

今年CIAが新たに公開した機密文書のなかにエリア51の存在を認めるくだりがあったとの報道が8月に話題となったが、その公開された文書について、航空 誌の立場で分析、エリア51の本質に迫る。関連記事として同じネバダレンジ内で無人機を運用するクリーチ空軍基地の話題と、エリア51や同施設で開発され た航空機に関する書籍の紹介も掲載。

【今月の注目記事】

 日本航空が初のエアバス機発注:A350契約へ
 ブルーインパルス、27年ぶりに東京で展示飛行を実施
 本格シーズンに突入した自衛隊航空祭:三沢、小松、岩国、八戸、下総、館山ほか
 在沖海兵隊CH-46最後の飛行
 来日は実現するか?:イブ「ジェットマン」ロッシーの驚愕パフォーマンス
 ANAピカチュウジャンボ退役


【注目グラフィック特集】

 航空自衛隊のF-15J、韓国空軍のF-15Kも参加したレッドフラッグ・アラスカ13-3
 ブライトリング・ジェットチームの帰還
 第50回リノ・エアレースと優勝したパープルムスタングの記念空撮
 スロバキア国際エアフェア

【好評連載群】

 軍用機のRDT&Eと戦力化
 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 カマリロの空から:CAF通信
 ブルーインパルスRTB松島帰還までの道のり
 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
 最新中国航空・軍事トピック
 ハインケルHe219の検証

航空ファン(バックナンバー)2013年11月号(No.731)
個数
月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂

消費税8%対応済み

【特集】アドバンスト・スーパーホーネット

米海軍空母の艦上ではその勢力は絶大で、あっという間に名実ともに海軍の主力戦闘攻撃機となったF/A-18E/Fスーパーホーネット。ただし輸出につい てはオーストラリアが導入したのみでけっして好調とはいえず、その状況を打破するためにボーイングはいくつかのアップグレード案をまとめたSHIR(スー パーホーネット・インターナショナルロードマップ)を提案していた。

このたび、そのなかからCFT(コンフォーマル燃料タンク)とEWP(内装式兵装ポッ ド)のテストが開始され、本家米海軍も興味を示しているといわれるが、そのセンセーショナルな外観と、実際の実力はどのようなものなのかを紹介する。

緊急航空トピックス

1) 防衛省技術研究本部のプロジェクト「先進技術実証機」(旧非公式名称:心神)姿を現わす
2) 三菱MRJ最新ニュース:三度目の遅延発表で引き渡し約2年先送り&組み立て部位の公開
3) 防衛省2014年度予算概算要求:オスプレイとグローバルホーク導入調査費盛り込まれる
4) 予断を許さないシリア情勢
5) もう1機の零戦来日情報

今月の注目記事

 ロシア空軍のMiG-31「フォックスハウンド」
 バルカン半島でいまも飛ぶMiG-21
 普天間基地のオスプレイ部隊第二陣、改編
 所沢での零戦52型展示、終了
 バルト三国のパトロール任務に就くフランス空軍ミラージュF1CR
 個人としての航空戦士「伝説の赤松分隊士」


注目グラフィック特集

 MAKS2013モスクワ航空ショー
 ラドム・インターナショナルエアショー
 トップガンの基地:米海軍戦術訓練マスターベースNASファロン
 米陸軍急降下爆撃機A-36アパッチ
 新疆ウイグル自治区を飛んだブライトリング・ジェットチーム

好評連載群

 軍用機のRDT&Eと戦力化
 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 カマリロの空から:CAF通信
 ブルーインパルスRTB松島帰還までの道のり
 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
 最新中国航空・軍事トピック

航空ファン(バックナンバー)2013年10月号(No.730)
個数
月刊 航空情報 表紙定価:税込1,337円(本体1,238円)文林堂

消費税8%対応済み

【特集】オスプレイ第二陣普天間配備:在日米海兵隊と揚陸即応能力

昨年の初配備に続いて、2個目の飛行隊向けの機体12機が7月末に米西海岸から岩国基地に運ばれてきた海兵隊の新型輸送機MV-22Bオスプレイ。その海上輸送の模様や岩国への搬入、普天間への移動などを紹介するほか、前号特集でも紹介した国際統合上陸演習「ドーン・ブリッツ2013」における同機の上陸 訓練の模様や、すでに普天間基地で活動を開始しているVMM-265の取材などをカラーでリポート。

また本文記事ではオスプレイ2個飛行隊の配備が完了することで東アジア地域や日米の安全保障にどのようなメリットがあるのか、オスプレイが派遣される揚陸即応部隊とはどのような組織なのか、日本国内での訓練 がどうなっていくのかといった詳細に言及する。

あわせてオスプレイの操縦についてシミュレーター体験とパイロットの証言でまとめるとともに、昨今ニュース で話題になった空軍型オスプレイ横田配備の話や、海兵隊の揚陸即応部隊でも使用される予定のF-35Bの日本導入の噂などの本当の着目点を紹介する。

【緊急取材】ブライトリング・ジェットチームふたたび福島に!


5月の日本ツアーでは天候に恵まれず沿岸地域で予定されていたフライバイとフルディスプレイがキャンセルとなってしまったブライトリング・ジェットチームの福島訪問。機体をヨーロッパに持ち帰る直前の最後のチャンスに、地元の子供たちからの熱いメッセージに応えて再度福島を訪れたチームの浜通り地方フライバイとスカイパークでのフルディスプレイに密着、空と陸からチームを追った。

【今月の注目記事】

 無人機での空母初着艦:X-47B UCAS-Dのシステム
 F-15、B-747、ブルーインパルスノ千歳基地航空祭
 カナダ・バゴットビル国際エアショー
 アシアナの777、エチオピアの787、海外で起きたふたつの旅客機トラブル

【注目グラフィック特集】

 B-52H & LGC-30G ICBM?マイノットAFBの米空軍戦略部隊
 米陸軍黒人飛行隊「タスキーギ・エアメン」を再現したP-51C
 RIAT 2013?世界最大の軍用機の祭典エアタトゥー
 トルコのF-4E & F-16、サウジのF-15、UAEのF-16、統合航空演習「アナトリアンイーグル2013-2」


【好評連載群】

 軍用機のRDT&Eと戦力化
 空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
 航空救難団活動記録
 カマリロの空から:CAF通信
 ブルーインパルスRTB松島帰還までの道のり
 「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
 最新中国航空・軍事トピック
 ハインケルHe219の検証

航空デパート・ホーブン:プロに選ばれる航空図書、航空用品、パイロットグッズの専門店:Hobun
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