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藤井煎著:鳳文書林出版販売
B5判 196ページ:定価3,780円(本体3,600円)
航行援助施設の進化とともに安全で容易な航法システムが提供されています。これらのシステムを有効に活用するためには、確実な航法の知識が必要なことはいうまでもありません。航法は早急かつ正確に作業することが必要で、繰り返しの演習が大切です。本書は、海上自衛隊、日本航空、航空大学校で教鞭をとられた筆者が、操縦士及び運航管理者の国家試験受験のために、航法の基礎知識について効率的に、かつ、わかりやすく解説しています。各章に対応する練習問題を巻末に掲載していますので、各項目の理解を促進することができます。
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時枝勲著:鳳文書林出版販売 B5判 203ページ:定価3,885円(本体3,700円)VOR等の整備により、航行援助施設間の飛行は航法の知識が少なくとも可能になっています。しかしながら、機位の確認が正確にされているわけではありません。船に航海術が重要であるように、航空機では航法が不可欠です。本書は、座標、航空図、航法計器、航法計算盤用法、推測航法、地文航法など必要な要素を解説しています。
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FAA編:日本航空協会 定価1,296円(本体1,200円)
「Pilot's Handbook (AC-61-23B)」のChapter 7 (Navigation) を一部、日本の現状に合わせて翻訳したもので、航法の基礎知識について述べています。
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時枝勲著:航法学習会 定価2,700円(本体2,500円)
地球、座標、航空図、航法計器などの航法の基礎と航法計算盤の使い方に限定した航法入門書です。
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本田航空:定価1,337円(本体1,238円)
航法計算盤AN−2の使用方法を図を用いて平易に解説しています
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本田航空:定価4,114円(税込)
航法計画書の作成、飛行時の航法手順を航空図を使用して具体的に説明しています。「分かりやすい」との定評があります。
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航空ニュース社:定価1,050円(本体1,000円)
航空機を安全・的確・迅速に目的地に到達させるために必要不可欠な航法の知識を基礎から着実な学習を進めていくのに最適な一冊です。
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ディーグラフ:定価15,120円(本体14,000円)
有視界飛行方式の運航に必要とされる情報を集積した資料編及び空港編で構成される情報書籍です。空港編では公共用飛行場(ヘリポート)の目視位置通報点、トラフィック・パターン、飛行場図、飛行場情報が掲載されています。
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海上保安庁編:日本水路協会(平成14年7月26日発行)定価2,400円(本体2,286円)
日本近海で使用する際に便利なように編集された航海暦。日本付近を航行する小型船、漁船、航空機等の天測に必要な天体の位置、及びその他の諸表を掲載。
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Airport Heliport Guide:CD版
発行:(財)航空機安全運航支援センター 5,143円(税込み)
CD-Rom版になりました
エアポートヘリポートガイドは、VFRで飛行する小型航空機のパイロット用に編集してあり、飛行に必要な情報をまとめた資料編と各空港・ヘリポートの情報を記載した空港・ヘリポート編に分かれています。
空港・ヘリポートは日本全国を11地区に区分し、アルファベット順に記載してあります。使いやすさと見やすさに重点を置き、空港及び周辺部の図は可能な限り簡略化し、記号等の使用も最小限におさえてあります。
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日本航空機操縦士協会監修
定価16,000円(本体15,238円)
小型航空機安全運航センター、日本航空機操縦士協会が運輸省航空局の依頼を受け、作成した「VFR機の安全飛行経路調査」をもとに主要地点の飛行経路、気象特性など、飛行に必要な留意事項が記されています。
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