3,780円（税込み）：本編48分

ナウオンメディア：2003年製作：発売開始日：2004年7月23日
片面1層：MPEG2：4:3：ドルビーステレオ2.0ch：NTSC：日本語字幕
原題：The Truth Behind The Moon Landings

当時、世界中にテレビ中継された月面着陸の映像は、超大国アメリカがその後の世界を征服するために作った巧妙なセット撮影だった？！

1969年、激動の60年代の最後の夏、NASAの有人宇宙船アポロ11号は月面の「静かの海」に着陸。ニール・アームストロング船長は人類で初めて月の上に降り立った、はずだった。

冷戦期の緊張の中、東西の両大国が競っておこなった宇宙計画。ソ連に初の有人宇宙飛行を許してしまったアメリカは、西側資本主義社会のリーダーとして英知と巨大な資金を投じ、ミッションAS-506/SA-506を敢行。別名アポロ11号計画と呼ばれるその壮大なプロジェクトは、超大国アメリカがその後の世界を征服するために作られた自作自演のデマだった！？

アポロ11号の月面着陸は、NASAのでっち上げだったのか？

人類に夢と希望を与え、世界中を感動の渦に巻き込みんだ「アポロ計画」は、実はアメリカが世界の主導権を握るために仕組んだ策略だったのか？

その疑惑と真相について、アポロ11号の宇宙飛行士バズ・オルドリンをはじめ関係者、専門家達が 2つに分かれ議論を展開。

科学的な検証実験によって、「アポロ計画」に対する疑惑を1つ1つ解き明かしていく。